アンブッシュのゲーム日記
私、アンブッシュの趣味の一つである、ウォーゲームの事、さらには最近プレイしているネットゲームなどゲーム全般について色々と書いていきます。
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コマンドマガジン80号届く
さて、久しぶりの更新である。

昨日、コマンドマガジンの最新号が届いた。付録ゲームはヒトラー電撃戦。スペインの新興ゲーム会社で発売されていたBtitz Warだ。これがアナウンスされた時は、非常に楽しみでした。なにせ、このところ出てくるゲームはハーフサイズのミニゲームばかりだったので、フルマップの戦略級となるといかなるものか。

で、マップを開いてみると、西はポルトガルから東はウラル近くまでのヨーロッパをポイント トゥ ポイントで表していて、マップの感じはBarbarossa to Berlinとほぼ同じだ。

ルールは独特で、部隊の移動、戦闘、戦略移動も全て補給ユニットが必要であり、さらにその補給ユニットの移動にも補給ポイントの消費が必要との事。これを読んで、真っ先に思いついたのがドイッチェラント・ウンターゲルトの事。あのゲームも、全ての行動に生産ポイントが必要だったが、このゲームでも結構厳しいルールと言える。むしろ、ドイッチェラントの方は、生産ポイントの計算がしやすかったのに対し、このゲームの場合は3ターン先の自軍の状況を読みきって増援を決めなければならないので、一歩間違えれば戦線膠着は必死である。
このゲームでは、制海権・制空権も非常に大事である。これらがなければ、地中海辺りでは補給線が確保できないなどの弊害が出てくるようで、ただ陸軍だけを作ればいいというわけにもいかない。
制海権に関して言うと、レンドリースルールが存在するが、これは軍隊や、補給ポイントを海軍ユニットで実際に運ぶと言うもので、当然、ドイツにも海軍ユニットとUボートユニットが存在する。そして、海戦などで海軍ユニットが沈められれば、積んでいた物資も当然消滅する。
制空権に関しては、戦略爆撃のルールが存在する。私は、ドイッチェラントでは戦略爆撃を多用するが、このゲームでも結構重要である。戦略爆撃の損害は全て補給ポイントに回され、増援で来るポイントのほかにマップ上にある補給ユニットすらも消耗する。対戦後期に連合軍の戦略爆撃を受け続けたドイツ軍が衰退していく様が経験できる。

AHの第三帝国よりも簡単にプレイできると思いますが、一応このゲームは3人のプレイヤーが必要で、そのあたりがちょっと難点かもしれませんが、プレイしてみる価値はあると思います。
とりあえず、マップ、ユニット、増援カードはスキャン済みなんで、ゆっくりモジュールでも作ってみようかと思ってます。


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